HDCP2.2に対応する4K HDMI2.0入力2系統を装備。小型・軽量ながら、Mix/Wipe/PinP/Keyerを備えた1M/Eスイッチャーとしてご利用いただけます。アップコンバータ、ダウンコンバータも内蔵し、設定不要で4KとHDの混在を可能にします。更にVer.2では、1台の4Kカメラの映像を切り出し拡大できる「ROI切り出し機能」やeスポーツ等で必要な240pまでのハイフレーム処理に対応しました。
バージョンアップに伴い、安定性向上のため、電源投入から映像出力されるまでの時間が1分程度掛かるようになりました。
起動中は MODE インジケーターが点滅します。
PC / Mac から A-PRO-1 を正しく認識できない場合は、USB ハブを介して接続をすると認識できることがあります。
またアップデートの際は、複数の A-PRO-1 は同時に接続しないことをお勧めします。
サポート
●A-PRO-1 Ver2.15 リリースノート
■機能改善
・HDMI 入力側について、エラーがある HDMI2.0 信号が入力された場合に、音声入力を止めて映像入力を優先するようにしました。
・HDMI 入力側について、一部の機器との相性問題を改善しました。(HDMI PHY Version 01.13)
HDMI PHY のアップデートはサービス対応となります。
■以下はベータテスト中の機能につき、現時点では動作保証致しかねます。
・HDMI エラー検出機能
●A-PRO-1 Ver2.14 リリースノート (2023/05/19)
■不具合修正
・StreamDeck+ を使った A-PRO-1 のパラメータエディットにおいて、ファクトリーリセットが勝手に実行されてしまう事があったのを修正しました。
■機能改善
・HDMI 出力側について、一部の機器との相性問題を改善しました。(HDMI PHY Version 01.12)
HDMI PHY のアップデートはサービス対応となります。
●A-PRO-1 Ver2.13 リリースノート (2023/04/25)
■仕様変更
・8ch 音声入力に対応した HDMI 機器への音声出力を、入力機器の入力音声が 2ch の場合にも 8ch モード固定で出力するようにしました。
●A-PRO-1 Ver2.12 リリースノート (2023/04/01)
■機能追加
・Stream Deck+ を使った A-PRO-1 の主要なパラメータのエディットに対応しました。
AP-USB-RS Ver.1.36 以上および Stream Deck プラグイン Ver.1.8 以上をお使い下さい。
・"Output"-"Main/Sub"-"Sub Out Select" の設定範囲に "PreFader" を追加しました。
ビデオフェーダー、オーディオフェーダー前の信号を出力できるようになりました。
・"Mix/Effect"-"Fade/AutoSw" に "Auto Fade Sw" パラメーターを追加しました。
Mode Button Assign を使わなくても Auto AV Fade が動作するようになりました。
■不具合修正
・TELNET でのレスポンスの一部を修正しました。
・Split Duty の変更時に、実際の動作が反映されていなかったのを修正しました。
●A-PRO-1 Ver2.11 リリースノート (2022/06/28)
■機能追加
・TELNET でパラメーター情報を取得できるようにコマンドを追加しました。
詳しくは A-PRO-1_ReferenceManual_V2.11_jp.pdf を参照ください。
■機能改善
・HDMI 入力のジッタ耐性を改善しました。(HDMI PHY Version 01.11)
HDMI PHY のアップデートはサービス対応となります。
■不具合修正
・SNTP 取得時の Time Zone の計算に間違いがあり、正しく日時が設定されない事があったのを修正しました。
A-PRO-1 Ver2.10 以前のリリースノートについては、ダウンロードファイルに添付のリリースノートをご覧ください。
対応機種
使用許諾条件
ダウンロードされる前に必ずお読みください。
本サイトでご提供するソフトウェアは、以下の条件の上で使用することを
目的にする場合のみ、ダウンロード、インストールしていただけます。
権利 | お客さまは、本ソフトウェアの使用権を得ることができます。 著作権もしくは知的財産権がお客さまに移転するものではありません。 |
---|---|
第三者の使用 | 有償あるいは無償を問わず、本ソフトウェアおよびそのコピーしたものを第三者に譲渡あるいは使用させることはできません。 |
コピーの制限 | 本ソフトウェアのコピーは、保管(バックアップ)の目的のためだけに限定されます。 |
使用コンピューター | 本ソフトウェアは、お客様が所有または管理する複数台のコンピューターにおいて使用することができます。 |
解析・変更または改造 | 本ソフトウェアの解析、変更または改造を行わないでください。 解析・変更または改造により、何らかの欠陥が生じたとしても、ATV株式会社では一切の保証をいたしません。 また、解析・変更または改造の結果、万一お客様に損害が生じたとしてもATV株式会社は責任を負いません。 |
仕様の変更 | 本ソフトウェアの仕様は予告なく変更することがあります。 |
免責 | 本ソフトウェアのダウンロード、ご使用にあたり生じたお客様の損害および第三者からのお客様に対する請求については、ATV株式会社はその責任を負いません。 また、ATV株式会社はバグ等のプログラム上の欠陥を修正する義務は一切負いません。 |
輸出管理 | お客様は、本ソフトウェアを入手した国以外の国に持ち出される場合、その国および関係する各国の輸出管理に関する法規を遵守してください。 |
●AP-USB-RS for Win Ver.1.3.7 リリースノート
・STREAM DECK のボタン操作で SUB OUT の切り換えが出来るようになりました。
A-PRO-1 Physical Button で、"Mon M/E" 〜 "Mon PFM" が選択できます。
STREAM DECK プラグイン Ver.1.9 以上をお使い下さい。
・STREAM DECK+ での Factory Reset パラメーター選択操作で Factory Reset を実行してしまう不具合を修正しました。
・以下はベータテスト中の操作メニューにつき、現時点では動作保証致しかねます。
・HDMI タイムコードリモート機能
・HDMI エラー検出機能
●AP-USB-RS for Win Ver.1.3.6 リリースノート (2023/4/1)
・Stream Deck+ を使った A-PRO-1 の主要なパラメータのエディットに対応しました。
A-PRO-1 ファームウェア Ver.2.12 以上および Stream Deck プラグイン Ver.1.8 以上をお使い下さい。
・"Output"-"Main/Sub"-"Sub Out Select" の設定範囲に "PreFader" を追加しました。
ビデオフェーダー、オーディオフェーダー前の信号を出力できるようになりました。
・ROI のプリセットのエディットが出来るようになりました。
・"Mix/Effect"-"Fade/AutoSw" に "Auto Fade Sw" パラメーターを追加しました。
●AP-USB-RS for Win Ver.1.3.5 リリースノート (2022/5/6)
・Stream Deck で Layer[2] の ROI Move Speed を 1 に設定すると、動作が停止しなくなる不具合を修正しました。
●AP-USB-RS for Win Ver.1.3.4 リリースノート (2022/10/26)
・ビデオタイミングに合致しない信号が入力されている場合に "PC(IT) Format" と表示するようにしました。
"PC(IT) Format" が表示されている入力は、Sync Reference には設定できません。
・紛らわしかった表記の一部を、内部のレイヤー構造に合わせて変更しました。
"Main In" や "[1]" 表記を "Layer [1]" に、"Sub In" や "[2]" 表記を "Layer [2]" に統一しました。
・Stream Deck プラグイン Ver.1.6 に対応しました。
Stream Deck からの ROI Move Speed が 1-16 で調整可能になりました。
●AP-USB-RS for Win Ver.1.3.3 リリースノート (2022/05/06)
・入力映像の左右反転、上下反転機能に対応しました。
※A-PRO-1 F/W Ver.2.09 以降で有効です。
●AP-USB-RS for Win Ver.1.3.2 リリースノート (2022/03/16)
・Stream Deck プラグイン Ver.1.4 (ROI Time Setボタン追加) に対応しました
・ROI Move Damp Time を 6.0sec まで拡張しました。
※A-PRO-1 F/W Ver.2.08 以降で有効です。
●AP-USB-RS for Win Ver.1.3.1 リリースノート (2021/12/23)
・Windows11に対応しました。
・オートスイッチ機能が Stream Deck からコントロールできるようになりました。
●AP-USB-RS for Win Ver.1.3.0 リリースノート (2021/09/01)
・ROI の動作開始時や停止時を滑らかにする ROI Move Damp Time パラメーターを追加しました。
・オートスイッチ機能に ROI のオート動作を追加しました。
●AP-USB-RS for Win Ver.1.2.0 リリースノート (2021/06/14)
・elgato 社 Stream Deck プラグインに対応しました。
・ROI 機能におけるキーボードでのパン、チルト、ズーム動作を滑らかに改善しました。
●AP-USB-RS for Win Ver.1.1.1 リリースノート (2021/04/09)
・ROI 領域のキーボードでのカーソール移動時に、意図しない動きをする事があったのを修正しました。
・ショートカットキーの操作時に、ツリービューのカーソルが移動してしまう事があり修正しました。
・Main In のフォーマット表示が正しく表示されない事があり修正しました。
●AP-USB-RS for Win Ver.1.1.0 リリースノート (2021/04/01)
・A-PRO-1 Ver.2.0に対応しました。
動作環境
OS :Windows10(32bit/64bit), Windows11
CPU :Intel製x86系CPUおよびその互換CPU
メモリ :OSの動作環境に準ずる
ハードディスクの空き容量 :2MB以上
USBポート :USB2.0 または USB3.0
解像度:1024 × 768以上
対応機種
2CH 4K 1M/E AV MIXER A-PRO-1使用許諾条件
ダウンロードされる前に必ずお読みください。
本サイトでご提供するソフトウェアは、以下の条件の上で使用することを
目的にする場合のみ、ダウンロード、インストールしていただけます。
権利 | お客さまは、本ソフトウェアの使用権を得ることができます。 著作権もしくは知的財産権がお客さまに移転するものではありません。 |
---|---|
第三者の使用 | 有償あるいは無償を問わず、本ソフトウェアおよびそのコピーしたものを第三者に譲渡あるいは使用させることはできません。 |
コピーの制限 | 本ソフトウェアのコピーは、保管(バックアップ)の目的のためだけに限定されます。 |
使用コンピューター | 本ソフトウェアは、お客様が所有または管理する複数台のコンピューターにおいて使用することができます。 |
解析・変更または改造 | 本ソフトウェアの解析、変更または改造を行わないでください。 解析・変更または改造により、何らかの欠陥が生じたとしても、ATV株式会社では一切の保証をいたしません。 また、解析・変更または改造の結果、万一お客様に損害が生じたとしてもATV株式会社は責任を負いません。 |
仕様の変更 | 本ソフトウェアの仕様は予告なく変更することがあります。 |
免責 | 本ソフトウェアのダウンロード、ご使用にあたり生じたお客様の損害および第三者からのお客様に対する請求については、ATV株式会社はその責任を負いません。 また、ATV株式会社はバグ等のプログラム上の欠陥を修正する義務は一切負いません。 |
輸出管理 | お客様は、本ソフトウェアを入手した国以外の国に持ち出される場合、その国および関係する各国の輸出管理に関する法規を遵守してください。 |
●AP-USB-RS for Mac Ver.1.37 リリースノート
・STREAM DECK のボタン操作で SUB OUT の切り換えが出来るようになりました。
A-PRO-1 Physical Button で、"Mon M/E" 〜 "Mon PFM" が選択できます。
STREAM DECK プラグイン Ver.1.9 以上をお使い下さい。
・STREAM DECK+ での Factory Reset パラメーター選択操作で Factory Reset を実行してしまう不具合を修正しました。
・以下はベータテスト中の操作メニューにつき、現時点では動作保証致しかねます。
・HDMI タイムコードリモート機能
・HDMI エラー検出機能
●AP-USB-RS for Mac Ver.1.36 リリースノート (2023/4/1)
・Stream Deck+ を使った A-PRO-1 の主要なパラメータのエディットに対応しました。
A-PRO-1 ファームウェア Ver.2.12 以上および Stream Deck プラグイン Ver.1.8 以上をお使い下さい。
・"Output"-"Main/Sub"-"Sub Out Select" の設定範囲に "PreFader" を追加しました。
ビデオフェーダー、オーディオフェーダー前の信号を出力できるようになりました。
・ROI のプリセットのエディットが出来るようになりました。
・"Mix/Effect"-"Fade/AutoSw" に "Auto Fade Sw" パラメーターを追加しました。
●AP-USB-RS for Mac Ver.1.35 リリースノート (2022/10/28)
・Stream Deck で Layer[2] の ROI Move Speed を 1 に設定すると、動作が停止しなくなる不具合を修正しました。
●AP-USB-RS for Mac Ver.1.34 リリースノート (2022/10/26)
・ビデオタイミングに合致しない信号が入力されている場合に "PC(IT) Format" と表示するようにしました。
"PC(IT) Format" が表示されている入力は、Sync Reference には設定できません。
・紛らわしかった表記の一部を、内部のレイヤー構造に合わせて変更しました。
"Main In" や "[1]" 表記を "Layer [1]" に、"Sub In" や "[2]" 表記を "Layer [2]" に統一しました。
・Stream Deck プラグイン Ver.1.6 に対応しました。
Stream Deck からの ROI Move Speed が 1-16 で調整可能になりました。
●AP-USB-RS for Mac Ver.1.33 リリースノート (2022/05/06)
・入力映像の左右反転、上下反転機能に対応しました。
※A-PRO-1 F/W Ver.2.09 以降で有効です。
●AP-USB-RS for Mac Ver.1.32 リリースノート (2022/03/16)
・Stream Deck プラグイン Ver.1.4 (ROI Time Setボタン追加) に対応しました
・ROI Move Damp Time を 6.0sec まで拡張しました。
※A-PRO-1 F/W Ver.2.08 以降で有効です。
●AP-USB-RS for Mac Ver.1.31 リリースノート (2021/12/21)
・macOS Monterey (Ver.12) に対応しました。
・オートスイッチ機能が Stream Deck からコントロールできるようになりました。
●AP-USB-RS for Mac Ver.1.30 リリースノート (2021/09/01)
・ROI の動作開始時や停止時を滑らかにする ROI Move Damp Time パラメーターを追加しました。
・オートスイッチ機能に ROI のオート動作を追加しました。
●AP-USB-RS for Mac Ver.1.20 リリースノート (2021/06/07)
・elgato 社 Stream Deck プラグインに対応しました。
・ROI 機能におけるキーボードでのパン、チルト、ズーム動作を滑らかに改善しました。
●AP-USB-RS for Mac Ver.1.10 リリースノート (2021/04/01)
・A-PRO-1 Ver.2.0に対応しました。
動作環境
OS :mac OS X 10.9以降
CPU :Intel製CPUまたはApple製CPU
メモリ :OSの動作環境に準ずる
ハードディスクの空き容量 :20MB以上
USBポート :USB2.0 または USB3.0
解像度:1280 × 800以上
対応機種
2CH 4K 1M/E AV MIXER A-PRO-1使用許諾条件
ダウンロードされる前に必ずお読みください。
本サイトでご提供するソフトウェアは、以下の条件の上で使用することを
目的にする場合のみ、ダウンロード、インストールしていただけます。
権利 | お客さまは、本ソフトウェアの使用権を得ることができます。 著作権もしくは知的財産権がお客さまに移転するものではありません。 |
---|---|
第三者の使用 | 有償あるいは無償を問わず、本ソフトウェアおよびそのコピーしたものを第三者に譲渡あるいは使用させることはできません。 |
コピーの制限 | 本ソフトウェアのコピーは、保管(バックアップ)の目的のためだけに限定されます。 |
使用コンピューター | 本ソフトウェアは、お客様が所有または管理する複数台のコンピューターにおいて使用することができます。 |
解析・変更または改造 | 本ソフトウェアの解析、変更または改造を行わないでください。 解析・変更または改造により、何らかの欠陥が生じたとしても、ATV株式会社では一切の保証をいたしません。 また、解析・変更または改造の結果、万一お客様に損害が生じたとしてもATV株式会社は責任を負いません。 |
仕様の変更 | 本ソフトウェアの仕様は予告なく変更することがあります。 |
免責 | 本ソフトウェアのダウンロード、ご使用にあたり生じたお客様の損害および第三者からのお客様に対する請求については、ATV株式会社はその責任を負いません。 また、ATV株式会社はバグ等のプログラム上の欠陥を修正する義務は一切負いません。 |
輸出管理 | お客様は、本ソフトウェアを入手した国以外の国に持ち出される場合、その国および関係する各国の輸出管理に関する法規を遵守してください。 |
Elgato 社の Stream Deck を使用して、A-PRO-1 の ROI コントロールなどを可能にするプラグインを更新しました。
(バージョン1.9の変更点)
・Stream Deck のボタン操作で "Sub Out Select" の切り換えが出来るようになりました。
"A-PRO-1 Physical Button" で "Mon M/E" 〜 "Mon PFM" が選択できます。
AP-USB-RS Ver.1.37 以上をお使い下さい。
(バージョン1.8の変更点)
・Stream Deck+ を使った A-PRO-1 の主要なパラメータのエディットに対応しました。
A-PRO-1 ファームウェア Ver.2.12 以上および AP-USB-RS Ver.1.36 以上をお使い下さい。
・ROI 以外の A-PRO-1 の各種機能についても、Stream Deck でコントロールできるようになりました。
スプリット、ピクチャ・イン・ピクチャ、アルファの各設定をプリセットで記憶して呼び出したり、
Stream Deck+ のバリューつまみを使っての調整ができるようになりました。
(バージョン1.7の変更点)
・Stream Deck ソフトウェア Ver.6に対応しました。
Ver.6へアップデートした際にプロファイルが正しくロードされなくなるため、プロファイル情報を更新しました。
(バージョン1.6の変更点)
・A-PRO-1 ROI Mode ボタンの ROI Move Speed を 16 段階に拡張しました。
従来の Fast は 16、Mid は 8、Slow は 4 となります。
※AP-USB-RS は Windows 版 Ver.1.3.4 以上、macOS 版 Ver.1.34 以上をお使いください。
(バージョン1.5の変更点)
・マルチアクションに対応しました。
(バージョン1.4の変更点)
・ROI Time と ROI Damp Time を同時にコントロールできるようになり、可変範囲を増やしました。
※A-PRO-1 F/W Ver.2.08 以降並びに AP-USB-RS Ver.1.32 以降が必要です。
(バージョン1.3の変更点)
・オートスイッチ機能がコントロールできるようになりました。
(バージョン1.2の変更点)
・Stream Deck XL 用:2台のカメラをコントロールできるページを追加しました。
・Stream Deck 15ボタン用:2台のカメラをコントロールできるページと追加コマンド用ページを追加しました。
・Stream Deck Mini 用:ボタン名を変更しました。
ご利用いただく為には、Elgato 社の Stream Deck(Mini/XL/+を含む)と Stream Deck Software が必要です。
※プラグイン、プロファイル共に、Windows OS、Mac OS 共通です。
[プラグイン]
このプラグインソフト (Ver.1.9) をダウンロード、解凍のうえ、インストールしてください。
既にプラグインをインストール済みの方は、古いプロファイルを使うと動作に問題が発生します。
インストール時に新しいプロファイルを読み込んで、そちらをお使いください。
atv_apro1_roi_streamDeckPlugin19.zip[zip:1.1MB]
[プロファイル]
プラグインをインストール後に別の種類の Stream Deck を導入された方は、こちらのプロファイルを Stream Deck Software から読み込んでください。
APRO1_StreamDeckProfiles18.zip[zip:18.9KB]
[マニュアル]
インストールと使用方法は下記のマニュアルをお読みください。
APRO1_StreamDeck_Guide_132.pdf[PDF:2.1MB]
※Stream Deck は Elgato 社の製品です。こちらの使用方法については弊社ではお答えできません。
お問い合わせは、弊社提供のプラグインやプロファイルの使用方法に限らせていただきます。
すでにA-PRO-1 Ver.1をお持ちのユーザー様は、2021/4/1の製品リリースと同時にファームウェアVer.2.0を下記より無償ダウンロードいただけます。
ただしハイフレームレートの入力機能については、ハードウェアの有償バージョンアップが必要です。
●ハードウェアの有償バージョンアップについて
ATVへ実機をお送りいただき、ハードウェア、ソフトウェアのバージョンアップを行いご返却いたします。
受付開始: 2021/4/1より
料 金: 1台につき8,800円(消費税込)
申込方法: 下記にご記入をいただき、メール添付にてお申込みください
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